池袋で『交通事故』に強い弁護士

交通事故被害相談@池袋

後遺障害について

弁護士紹介へ

スタッフ紹介へ

後遺障害について弁護士に依頼すべき理由

  • 文責:所長 弁護士 田中浩登
  • 最終更新日:2021年2月16日

1 認定される後遺障害によって賠償金が大きく異なること

後遺障害について弁護士に依頼すべき理由は、事故の加害者の自賠責保険会社に後遺障害を申請して、後遺障害に該当すると認定されると、その後遺障害の内容に応じた損害賠償金を支払ってもらえるからです。

後遺障害の内容は、最も重い1級から最も軽い14級までに分類され、等級ごとに種々の障害が定められています。

後遺障害を申請しても、後遺障害に該当しないと判断されると賠償金は支払われませんし、どのような後遺障害が認定されるかによって、支払われる賠償金の限度額は、大きく異なります。

例えば、1級は3000万円(介護を要する後遺障害の場合は4000万円)、3級は2219万円(介護を要する後遺障害の場合は3000万円)、5級は1574万円、9級は616万円、12級は224万円、14級は75万円です。

このように、本来、12級に該当すべき後遺障害が残っているにもかかわらず、14級と判断されてしまうと、支払われる賠償金が桁違いとなってしまします。

そこで、実際に残存している症状について、見過ごされたり、過小評価されることなく、適切な後遺障害等級が認定されなければなりません。

2 被害者請求を選択する

後遺障害の申請方法は、加害者の任意保険会社が申請を行う事前認定と、被害者が弁護士に依頼する等して申請を行う被害者請求とがあります。

事故の被害者は、加害者の任意保険会社に事前認定を勧められても、事前認定を断って、被害者請求を選択することができます。

適切な後遺障害等級が認定されるためには、加害者の任意保険会社に任せきりにしないで、被害者請求を選択すべきケースは多いといえます。

なぜなら、被害者請求であれば、被害者にとって不利な資料が提出されることを防いだり、不足する有利な資料を入手する等して,被害者自ら申請書類を整えることができることに加え、申請後も、認定機関からの種々の問合せに対して自ら対応することによって、審査の流れを把握することができるからです。

3 後遺障害に詳しい弁護士に依頼する

もっとも、被害者請求するにあたって適切な申請書類を整えるためには、後遺障害に関する十分な知識と経験が必要です。

後遺障害の認定方法は、一義的な審査基準がなく、あいまいで不透明な部分が多いため、認定の現場に通じた後遺障害に詳しい弁護士に依頼することが重要です。

お問合せ・アクセス・地図へ

お問合せ・アクセス・地図へ